表札について語る

あなたの家の表札

表札とは、家の玄関の外に掲げるためにある、その家の持ち主の名が入ったプレートのことです。
これは、 お店でいう「看板」のようなもので、あなたの家を飾りつけるような、一つのアクセサリーのようなものでもあります。

もしもあなたが他人の家を訪ねるときなどには、その家の表札の名前を確認しますよね。
このページをみている方にも、もしかしたらたかが表札・・・と考えている方もいるかもしれませんが、そうではないんだ!と、このサイトをみて思ってくれると嬉しいです。

この、「表札」一つ掲げているだけで、家の雰囲気が、まるで一変するのです。(おおげさ!?)
大げさな言い方かもしれませんが、表札のない家よりは、堂々と掲げられている家の方が、立派に見えてきませんか?表札にもいろんな表札のカタチがあると思います。
例えば、苗字だけを大きく書いたものや、そして、主人の名前を堂々と書いたもの・・・。そして、家族の名前を連名を入れたものなどなど・・・

最近は石や木を使った表札だけでなく、ガラスや、ステンレスなどの素材を使っているものやデザインに凝っていて、モダンなテイスト溢れるものなど、多様なニーズに応えた商品が存在します。

最近は、リフォームなどの際に、そのリフォームのついでにと、新たに表札を作って家の前に掲げることもあるようです。また、そのリフォームが内装や外装にもこだわっていたような内容だと、その内外装にあわせたモダンなデザインにするようなこともありますね。

また、自作に関する情報がネット上に多数あり、自作で、紙をラミネートしたものから、本格的に石を持ってきて、道具を使って名前を彫るような人まで現れています。

もちろん、これまでのように、木や石の中でも高級な素材を使い、職人によって製作された一流品などもありますし、ネットでの通販を覗いてみると、実に多彩な種類があり、私たちには、どのような表札を選ぶのかという選択肢が実に数多く存在しています。

あなたの家の表札はどのようなものになっていますか?表札は、あなたの住まいにとって、大事な”顔”になることは間違いないでしょう。

 表札の歴史

表札と聞くとかなり日本的なイメージがあります。時代劇などを見ても立派なお屋敷に立派な表札がかかっているのをよく見ますよね。さぞかし歴史も深いんだろうな・・・と思っていましたが、実は庶民の表札の歴史は意外に浅いようでびっくりです。

確かに武家屋敷には苗字のみの表札はありましたが、そもそも当時の庶民は苗字がなかった為、表札はなかったようです。豊臣秀吉の太閤検地により始まった身分制度が、江戸時代に明確に確立され苗字帯刀が禁止されると、庶民には苗字の無い時期が続きます。明治に入りようやく国民が苗字を持つことを許されると今度は一転、徴税、徴兵のために苗字を名乗ることを義務付けられました。(ずいぶん勝手な話ですね。)

とにかくそれから家の門に姓名、番地を入れた表札が出はじめたようです。当時の表札はほとんど木で出来ていて文字は墨で書いたものでした。明治中ごろには新築の際は表札を掲げる家も増えてきたようですが、表札を門に取り付けるのは一種のステータスで、商屋様、地主様などその土地の名士に限られていたようです。

しかし当時庶民の多くは長屋住まいで、長屋の入り口に住民一覧が貼り出されており、住人の移動や転居もほとんどなく、一般庶民には表札は浸透していませんでした。

今のように一般的になったのは、関東大震災後の住宅の建て直しや、鉄道の普及による人々の移動・移転が増えたこと、郵便の普及などで表札は実用的なものとなり全国的に広まったということです。

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2017/10/23 更新